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ゴルフ会員権とゴルフNEWS

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2016/12/01 三重

東名阪自動車道

三車線化

名古屋から、三重県方面に行くゴルファーを悩ませていた、東名阪自動車道の渋滞が緩和されそうです。三重県は東名阪自動車道の四日市IC―鈴鹿IC間の上り線8キロ区間を、現在の2車線から暫定3車線にすることを発表しました。関係者によると、着工は2017年度以降の見通し。四日市IC―鈴鹿IC間は全国屈指の渋滞頻発区間。中部地方整備局によると、車線幅を現行の3.5メートルから3.25メートルに、路肩幅も3メートルから0.75メートルに狭める。中央分離帯部分の0.25メートルも車線に回す想定。中部地整は、並行する新名神高速・新四日市JCT―亀山西JCTが完成する18年度以降の交通量を見て、2車線に戻すかどうかを決める。三重県によると、四日市IC―鈴鹿IC間の上りの8割が3車線化されることになり、渋滞回数も7割の減少が見込まれます。

2016/11/09 三重

三重カンツリー倶楽部

名義変更料減額(改定)

画像 三重カンツリークラブは平成28年11月9日より、名義変更料を減額しました。

【名義変更料】
 正会員 108万円 → 54万円

相続及び2親等内
 43.2万円 → 21.6万円


同一法人内
 21.6万円 → 10.8万円

2016/10/24 三重

伊勢湾カントリークラブ

ゴルフ場閉鎖

画像 伊勢湾カントリークラブは10月21日付で、会員に対し、ゴルフ場の閉鎖を発表しました。理由としては、近年、赤字決算が続き、営業を続けると累積赤字が増え続ける一方で、しかも、クラブハウスの老朽化が進み、いつ機能が停止してもおかしくない状態である。また、9月19日の台風により、管理棟、管理棟駐車場が水没し、管理機械が修復不可能な状態で、コースの方も西コースはすでに地滑りにより閉鎖しており、南・東コースにも地滑りが生じる可能性があり、その資金が捻出できず、今後、経営を続けることが出来ないとしている。尚、ゴルフ場は現在閉鎖しており、今後については検討中。

2016/10/21 岐阜・三重

富士OGMエクセレントクラブ

会員制度の変更

画像 富士OGMエクセレントクラブは、ロイヤル、ゴールドの隔日会員制から、、全日会員制に変更することになりました。また、全日制に移行するにあたり、年会費の改定を行います。
【会員制度変更日】
 平成29年1月1日より
【年会費改正】
 平成29年9月1日より
 ロイヤル、ゴールド 16,200円 → 全日会員 29,160円

2016/10/17 岐阜

法仙坊ゴルフ倶楽部

名義変更料減額キャンペーン

画像 法仙坊ゴルフ倶楽部は平成28年10月1日より、名義変更料減額キャンペーンを行っています。

【期間】
平成28年10月1日から平成29年3月31日まで

【名義変更料】
正会員 43.2万円 → 21.6万円

2016/10/01 岐阜

各務原カントリー倶楽部

名義変更料減額期間延長

画像 各務原カントリー倶楽部は平成28年9月30日までの名義変更料減額期間を、平成29年3月31日まで延長することになりました。

【期間】平成28年10月1日から平成29年3月31日
【名義変更料】
 正会員 100万円 → 60万円(税別)

2016/09/12 岐阜

ニューキャピタルゴルフ倶楽部

PGMグループへ

画像 ニューキャピタルゴルフ倶楽部は、9月12日にPGMホールディングス鰍フ連結子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ鰍ノ、現経営会社である、鎧ERO・Managementの会社分割により、ゴルフ事業を継承した恵那ゴルフ鰍フ全株式を売却することに合意しました。これにより、10月14日より、パシフィックゴルフマネジメント鰍ェゴルフ場運営を行うことになりました。

2016/09/08 三重

リオフジワラカントリークラブ

平成29年度からの新営業体制について

画像 リオフジワラカントリークラブは平成29年1月からの新営業体制を発表しました。

@立田コース9Hを閉鎖し、藤原コース、中里コースの18H営業とする
A中里コースにナイター施設の設置(H29年1月完成予定)
Bクラブ競技は、従来通り。(月例のみ一部変更)
Cプレー予約は、会員優先で行う

今後は立田コースはメガソーラーを設置し、ゴルフ場事業とメガソーラー管理事業の2本柱で収入の安定を図っていくとのことです。

2016/09/01 愛知

吉良カントリークラブ

名義変更料改定

画像 吉良カントリークラブは平成29年4月1日より、名義変更料を減額いたします。

正会員 108万円→54万円
(額面金額が80万円超のもの)

※額面金額80万円以下は名義変更料54万円で変更ありません。

2016/08/20 三重

青山高原カントリークラブ

再生計画案可決

画像 今年1月27日に民事再生法の適用を申請した、同クラブの経営会社藤信興産(株)の再生計画案が可決し、8月19日に名古屋地裁から認可決定を受けました。同計画案は、親法人である学校法人・藤田学園の支援を受けて再建する計画となっています。会員全員に弁済金を支払うが(預託金額により弁済率が異なる)、会員としてのプレー権は継続。会員権は無額面のプレー権で、譲渡可能になる予定。

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