TOP >> ゴルフNEWS
桑名カントリー倶楽部
名義変更解除
桑名カントリー倶楽部は、4月1日より名義変更を解除致します。
正会員 2,100,000円(消費税込)
軽井沢森泉ゴルフクラブ
『グランディ軽井沢ゴルフクラブ』に名称変更
旧総武都市開発グループだった軽井沢森泉ゴルフクラブは4月12日から『グランディ軽井沢ゴルフクラブ』に名称変更して、今期の営業を行います。同ゴルフ場は昨年8月にリゾートトラスト鰍フスポンサーによる再生計画案がが可決され、12月15日付で旧経営会社の褐y井沢森泉ゴルフクラブはリゾートトラスト鰍ノ吸収合併されました。
今後は、電磁乗用カート導入とクラブハウス(女子ロッカーの増設)のリニューアルなどを進め、会員権の募集も計画されています。
小原カントリークラブ
名義変更停止及び新規募集
小原カントリークラブは4月1日から6月30日まで、新規会員募集の為に名義変更を停止致します。尚、新規募集の内容は以下の通り
募集金額 2,735,000円(消費税込)
入会登録料 735,000円
株式代金 2,000,000円(1株50万円、4株)
募集口数 200口
年会費 37,500円(消費税込)入会時は入会月より月割料金になります。
東建多度カントリークラブ・名古屋
悪臭被害で地域住民と共に損害賠償請求
東建多度カントリークラブ・名古屋の親会社である東建コーポレーション鰍ヘ、3月12日に地域住民671名と共に、近隣の堆肥製造販売会社に対して、操業停止と悪臭物の撤去、過去3年間の慰謝料を求めて、津地裁四日市支部に訴えを起こしました。堆肥製造販売会社は同ゴルフ場の14番ホールより100m西北西にあり、風向きによってはコースに悪臭が流れていた。その為、同社は風評被害による損出が発生したとしている。また、地域住民も衣服に臭いが染み付き、精神的・身体的な被害があるとしています。
大津カントリークラブ
会社更生法を申し立てられる
3月17日、大津カントリークラブの経営母体の椛蜥テカントリークラブは、債権者から大阪地裁に会社更生法の申し立てられ、大阪地裁から保全命令を受けました。椛蜥テカントリークラブは1967年(昭和42年)に設立。1969年(昭和44年)に大津カントリークラブをオープン。その後、27ホールにし、1999年(平成11年)には西コースを完成させました。しかし、近隣ゴルフ場との競合によって、年々来場者数、客単価の減少によって、売上が減少し、多額の借入金の負担が経営を悪化させ、金融債務が再生ファンドに譲渡されていました。
千里浜カントリークラブ
期間限定名義変更料減額
千里浜カントリークラブは平成20年4月1日〜6月30日までの間、名義変更料を減額致します。
正会員 73,500円(旧26.25万円)
平日会員 36,750円(旧10.5万円)
能登カントリークラブ
期間限定名義変更料減額
能登カントリークラブは開場40周年の記念事業の一環として平成20年3月〜8月中まで、名義変更料を減額致します。
正会員 262,500円(旧52.5万円)
同一法人内 157,500円(旧31.5万円)
金沢カントリー倶楽部
期間限定名義変更料減額
金沢カントリー倶楽部は平成20年3月1日から8月31日までの間、名義変更料を減額致します。
正会員 105,000円(旧21万円)
平日会員 52,500円(旧10.5万円)
※資格変更(個人⇔法人)105,000円
亀山ゴルフクラブ
『セントレジャーゴルフクラブ亀山』に名称変更
セントレジャーグループは系列の潟Zントレジャーマネージメント(本社:名古屋市)と潟Zントレジャー・オペレーションズ(本社:東京都)が運営、管理する全国10コースの名称を、2008年4月1日より統一致します。亀山ゴルフクラブは『セントレジャーゴルフクラブ亀山』となります。
定光寺カントリー倶楽部
『セントレジャーゴルフクラブ定光寺』に名称変更
セントレジャーグループは系列の潟Zントレジャーマネージメント(本社:名古屋市)と潟Zントレジャー・オペレーションズ(本社:東京都)が運営、管理する全国10コースの名称を2008年4月1日より統一致します。定光寺カントリー倶楽部は『セントレジャーゴルフクラブ定光寺』となります。

