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花の木ゴルフクラブ
新規会員募集
PGMグループ中部地区フラッグシップコースの花の木ゴルフクラブが12月1日より新規募集第一次募集を行います。募集内容は以下の通り
募集受付開始 2007年12月1日より
正会員(個人・法人1名記名)
入会金152.25万円 預託金145万円 297.25万円
家族会員(個人2名記名)
入会金262.5万円 預託金180万円 442.5万円
法人2名会員(法人2名記名)
入会金273万円 預託金200万円 473万円
※家族会員は1親等以内の2名記名式、法人会員は同一法人内在籍者に限る
※預託金は20年間据置
※年会費 正会員44,100円 家族会員 88,200円 法人2名会員 88,200円
詳しくは当社までお問合せ下さい。
リオフジワラカントリークラブ
名義変更解除
リオフジワラカントリークラブは12月1日より名義変更を解除致します。
正会員 31.5万円 平日会員15.75万円
相続・贈与 15.75万円(正)7.875万円(平日)
同一法人内変更 10.5万円(正)5.25万円(平日)
※いずれも税込です。
セラヴィゴルフ倶楽部
名称変更
8月31日にセラヴィグループからPGGIHグループに営業譲渡された『セラヴィゴルフ倶楽部ローズコース』が11月20日より、『名古屋ヒルズゴルフ倶楽部ローズコース』に名称変更することになりました。新名称の由来は、名古屋市中心部から約30キロ、車で約45分という好アクセスで、名古屋市街を取り囲むなだらかな丘に、ほのかに香るバラがアクセントとなった安らぎの空間をイメージして決定しました。
サンクラシックゴルフクラブ
営業譲渡
11月1日、潟Aルペンはグループコースのサンクラシックゴルフクラブの経営母体、潟Rーワゴルフ開発の全株式を潟Aコーディア・ゴルフに譲渡することを発表しました。正式な株式譲渡日は平成20年3月1日予定です。これによってアルペングループのゴルフ場はみずなみカントリー倶楽部(岐阜)とアルペンゴルフクラブ美唄コース(北海道)の2コースとなりました。又、アコーディア・ゴルフは以前は岐阜県においては新陽ゴルフ倶楽部のみでしたが、今年になり、先に発表された、瑞浪トーカイCC、上宝トーカイCCに次いで、4コースを保有することになります。
相良カントリー倶楽部
民事再生法申請
相良カントリー倶楽部の経営母体、椛蒲ヌカントリー倶楽部が11月2日に東京地裁に民事再生法の申請をしました。椛蒲ヌカントリー倶楽部は1973年(昭和48年)に設立。1977年に同ゴルフ場をオープンしました。しかし、バブル崩壊後、法人需要の減少や個人消費の低迷による来場者、客単価が低下。預託金約96億円のうち約38億円について会員から預託金償還請求を受けたがメドが立たず、今回の措置となりました。負債総額は約98億8700万円。
桑名カントリー倶楽部
名義変更停止
桑名カントリー倶楽部は10月1日より、未発行株式の内、50株の新株式増資を行っている為に、11月1日より、しばらくの間、名義変更を停止することになりました。
富士カントリー可児クラブ
志野コース・コース改造
富士カントリー可児クラブはチャンピオンコースの志野コースをベント・コーライ2グリーンをベントワングーリーンに改造することになりました。
【工事予定期間】
平成20年1月8日〜7月31日まで
【営業開始】
平成20年8月1日〜組数限定による仮オープン
平成20年9月1日〜本オープン
タートルエースゴルフ倶楽部
名義変更停止
タートルエースゴルフ倶楽部は平成19年11月8日に開場15周年を向え、預託金の返還期を迎える為に、返還に伴う対応の一環として、名義変更を1年間停止することになりました。
東濃カントリー倶楽部
グリーン改修
平成20年1月7日から6月30日まで、高麗グリーンからベントグリーンへの改修工事を行う為、ゴルフ場を休場いたします。ただし、名義変更は従来通り行います。
伊勢中川カントリークラブ
開場30周年記念募集及び名義変更停止
伊勢中川カントリークラブは開場30周年記念として、新規募集を行います。
個人・法人、1名記名式正会員 100口
入会金42万円+預託金80万円=122万円(税込)
※預託金は10年据置
2名記名式正会員 400口
入会金63万円+預託金140万円=203万円(税込)
※預託金は据置期間なし
入会条件は特にないが、メンバー2名の紹介が必要。
尚、11月1日より名義変更を停止致します。

