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潟Vンコーほか3社
民事再生法申請
グリーンハイランドカントリー倶楽部(三重)、三木セブンハンドレッド倶楽部(兵庫)、六甲カントリー倶楽部(兵庫)、奈良若草カントリー倶楽部(奈良)、ロータリーゴルフ倶楽部(兵庫)、サンリゾートカントリークラブ(和歌山)を経営する潟Vンコーと系列3社が2月10日、大坂地裁に民事再生法を申請した。潟Vンコーは昭和47年に設立。相次いで6つのゴルフ場を開場したが、売上の低迷やこれまでの投資などの借入負担、預託金の返還問題などで債務超過になっていた。負債額は4社合計で約2459億円。
身延ゴルフ倶楽部
破産
身延ゴルフ倶楽部の経営母体、身延ゴルフ倶楽部鰍ノ対し、昨年11月5日に債権者であるRCC(整理回収機構)が第三者破産の申立を出していたが、2月9日に甲府地裁が破産宣告をした。身延ゴルフ倶楽部鰍ヘ1989年(平成元年)に設立。オープン当初から業績の低迷で赤字経営で、金融機関の債権がRCCに譲渡されていた。負債総額は約214億円。
紀伊高原カントリークラブ
民事再生法申請
紀伊高原カントリークラブの経営母体、紀伊高原開発鰍ェ2月3日、大坂地裁に民事再生法の申請をした。紀伊高原開発鰍ヘ和光証券のグループ企業として昭和47年に設立された。和光証券と新日本証券が合併後は新光証券の子会社の新光不動産の100%出資となった。バブル崩壊後は売上が減少して、赤字に転落。そうした中、預託金の返還請求が行われ今回の措置となった。親会社の新光証券は預託金の50%を弁済し新スポンサーを探す。負債総額は約34億円。
富士エクセレント小野クラブ
民事再生法申請
富士エクセレント小野クラブの経営母体、兜x士カントリー小野クラブが2月1日、東京地裁に民事再生法の申請をした。兜x士カントリー小野クラブは富士カントリーグループの1社で1997年に設立。当初は好調な業績を上げていたが、ここ数年は来場、客単価ともに減少していた。しかも、昨年暮れより、同じ富士カントリーグループのゴルフ場が次々と破綻して信用は低下していた。こうした中、1月26日に債権を買い取ったゴールドマンサックスから、東京地裁に会社更生法の申立を受け、対抗する形で今回の措置となった。会社側のスポンサー企業はオリックスグループとしている。負債総額は預託金を含め約297億3700万円。
伊東パークゴルフ場
民事再生法申請
伊東パークゴルフ場の経営母体、東日本不動産鰍ェ2月1日、東京地裁に民事再生法の申請をした。東日本不動産鰍ヘ1972年(昭和47年)に設立。ゴルフ場、スキー場、ホテルの運営をしていた。しかし、バブルの崩壊後から集客力が低迷し、多額の金融債務の負担になっていた。そうした中、金融債務がRCCに譲渡され苦しい資金繰りを余儀なくされていた。尚、スポンサー企業として潟Tクセスファクトリーが内定している。負債総額は約96億円。
アイ・ジー・エーカントリークラブ
民事再生法申請
アイ・ジー・エーカントリークラブの経営母体、活ノ賀ゴルフクラブが2月1日、大坂地裁に民事再生法の申請をした。活ノ賀ゴルフクラブは1993年(平成5年)に大末建設梶A鞄本リース、福徳銀行の三社の協同出資で設立された。ここ数年、来場数や客単価の減少により売上高はダウン。預託金の返還請求もあり、今回の措置となった。負債総額は預託金を含め約180億円。
カントリークラブ・ザ・ファースト
民事再生法申請
カントリークラブ・ザ・ファーストの経営母体、潟Jントリークラブ・ザ・ファーストに対し、1月31日に整理回収機講が出した、会社更生法の申立が2月21日に東京地裁が開始決定を出した。潟Jントリークラブ・ザ・ファーストは2000年(平成12年)にナショナルエンタープライズ鰍ェ経営するゴルフ場の営業権を獲得する為に設立。しかし、メインバンクの石川銀行の破綻や、不正融資事件などで世間を騒がした。その後、借入金が整理回収機構に移管され、今回の措置となった。負債総額は約100億円。
富士河口湖ゴルフ倶楽部
破産
富士河口湖ゴルフ倶楽部の経営母体、富士河口湖倶楽部鰍ヘ昨年11月にRCCより甲府地裁に破産の申立をされていたが、同地裁は1月26日に破産宣告をした。富士河口湖倶楽部鰍ヘ1982年(昭和57年)に設立。同ゴルフ場と富士河口湖ホテルを経営していたが、入場者数の減少で売上が落ち込んでいた。預託金償還の延長等も行ったが、金融債務がRCCに譲渡され今回の措置となった。負債総額は預託金も含め約170億円。
富士エクセレント倶楽部
民事再生法申請
富士エクセレント倶楽部の経営母体、兜x士エクセレント倶楽部が1月20日、東京地裁に民事再生法の申請をした。兜x士エクセレント倶楽部は富士カントリーグループの1社で1996年(平成8年)に設立。『御嵩花トピアゴルフ場』、『伊勢大鷲ゴルフ場』、『一志温泉ゴルフ場』、『伊勢二見ゴルフ場』の共通会員権制のゴルフクラブとして、金融機関等を中心に約1万人のメンバーを集める。平成14年には中部日本放送(CBC)の系列の『稲武カントリークラブ』も傘下に収める。しかし、予定されていた募集人員が足りず、売上高の減少や提携ローンの代位弁済等などで、ここ数年は赤字に転落していた。その上、親会社である富士カントリー鰍ェ昨年暮れに破綻して今回の措置となった。負債総額は預託金も含め約962億円。
※写真は伊勢大鷲ゴルフ場
梅ノ郷ゴルフ倶楽部
民事再生法申請
梅ノ郷ゴルフ倶楽部の経営母体、千代田都市開発鰍ヘ1月14日、東京地裁に民事再生法を申請した。千代田都市開発鰍ヘ1986年(昭和61年)に設立。会員募集は好調だったが、バブル崩壊後は来場者数、客単価ともに減少し債務超過になっていた。その後、債権者から競売の申立を受け、今回の措置となった。負債総額は約140億円。

