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ロイヤルカントリークラブ下山コース
全組キャディ、乗用カートに
5月1日より、全スタートがキャディ、乗用カート付きとなりました。従来の手引きカート及び2人乗りカートは走行の安全確保の為、廃止になりました。
名張カントリークラブ
名義変更料改正
名張カントリークラブは名義変更料を平成18年5月1日より改正することを発表しました。
正会員 旧31万5千円→新10万5千円
平日AB 旧10万5千円→新5万2500円
Jゴルフ四日市クラブ
名義変更解除
今年から正式にジェイゴルフ梶i東京建物)の運営になったJゴルフ四日市クラブが名義変更を解除しました。詳細は以下の通り
期日 平成18年4月20日(木)より半年間
名義変更料 正会員52.5万円 平日会員26.25万円
その後、11月1日からは正会員105万円 平日会員52.5万円となります。
倉吉インターヒルズゴルフクラブ
民事再生法申請
倉吉インターヒルズの経営母体、椛q吉インターヒルズゴルフクラブが4月17日、鳥取地裁に民事再生法の申請をした。椛q吉インターヒルズゴルフクラブは1991年(平成3年)に設立。1994年(平成6年)に同ゴルフ場をオープンした。しかし、ここ数年、景気落ち込み、来場者数、客単価の減少などで慢性的な赤字体質になっていた。しかも、預託金の返済期限(15年)が到来、会員から返還請求を受けるものの応じられず返還請求訴訟が数件提起されていた。また、今後も返還請求が増加すれば経営の維持が出来ないと判断、民事再生による再建を図ることになった。負債総額は約130億円。
永野ゴルフ倶楽部
民事再生法申請
永野ゴルフ倶楽部の経営母体、粟野森林開発株式会社が4月3日、東京地裁に民事再生法の申請をした。粟野森林開発鰍ヘ1986年(昭和61年)に設立。1992年(平成4年)に同ゴルフ場を正式オープンした。1998年(平成10年)に別法人に同ゴルフ場の運営を委託した。その後、2003年(平成15年)に再度ゴルフ場運営を行っていた。負債総額は約130億円。
さなげカントリークラブ
年会費改正
さなげカントリークラブは平成18年度から年会費を改正することを発表しました。
正会員 旧 31,500円→新 42,000円(税込)
平日会員 旧 15,750円→新 21,000円(税込)
南山カントリークラブ
年会費改正
南山カントリークラブは平成18年度から年会費を改正することを発表しました。
正会員 旧 37,800円→新 44,100円(税込)
緑ヶ丘カンツリークラブ
年会費改正
緑ヶ丘カンツリークラブは平成18年度から年会費を改正することを発表しました。
正会員 旧 37,800円→新 42,000円(税込)
平日会員 旧 18,900円→新 21,000円(税込)
賢島カンツリークラブ、浜島カンツリークラブ
コース名変更
近鉄グループの賢島カンツリークラブと浜島カンツリークラブは、3月1日から同グループのゴルフ場として、より明確にする為に、コース名を近鉄賢島カンツリークラブ、近鉄浜島カンツリークラブにそれぞれ変更しました。
四日市セントラルゴルフ倶楽部、芸濃セントラルゴルフ倶楽部
コース名変更
昨年1月に民事再生法を申請し、正式に東京建物梶i運営会社ジェイゴルフ)に譲渡された、四日市セントラルゴルフ倶楽部と芸濃セントラルゴルフ倶楽部の新コース名が決定しました。四日市セントラルゴルフ倶楽部は『Jゴルフ四日市クラブ』芸濃セントラルゴルフ倶楽部は『Jゴルフ芸濃』となります。併せてJゴルフ四日市クラブは4月中に、Jゴルフ芸濃は5月中に名義変更を解除することも発表しました。名義変更料は半年間は通常105万円の半額52.5万円になります。